ミニ デイサービスに申し込むも…想定外の結末に

公的支援

基本チェックリストの結果、介護予防・生活支援サービス事業の対象者として認定されました。

利用できるのは、
掃除・洗濯・調理など生活を支援してくれる訪問型サービス
ミニ デイサービスやレクリエーション活動などの通所型サービス
週2回の配色サービス
など。

利用を希望するサービスごとに申込・契約をして、それに応じた費用を支払うという仕組みです。

コロナが流行したせいで、それ以前のように友人宅を訪問する機会はほぼゼロになり、来訪者もめっきりと減ってしまいました。

通所には送迎があり、体操やゲーム、間違い探しなどをして楽しく過ごすのだそうです。

ミニ デイサービスの活動内容を聞き、母は間違い探しが気に入った様子。
他者と交流する機会が増えれば気晴らしになるだろうと思い、ミニ デイサービスに申し込むことにしました。

母本人が申込書を書き、あとは数日後に送られてくる契約書に押印するだけだったのですが…。

申込提出の翌日に母はデイサービス センターに電話をして申し込みを取り消してしまいました。
理由を聞くと、「まわりの人たちに気を遣って疲れてしまいそうだから」とのこと。

気力・体力の衰えが原因なのでしょうか…。
本人が希望しないなら、仕方がないのですが…。

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